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査読付き論文・研究報告・書評等における投稿規程

「学会誌『LOTUS』査読付論文・研究報告・書評等における投稿規程
 および論文執筆要領」

 日本フェノロサ学会では、学会誌『LOTUS』の査読付掲載論文および書評、新刊紹介を募集いたします。査読論文投稿に関わる詳細は、以下の「投稿規程および論文執筆要領」をご参照ください。

査読付論文の投稿規程および執筆要領
0.『LOTUS』における本規程の位置付け
日本フェノロサ学会誌『LOTUS』への寄稿および投稿は本規程によることとする。

1.投稿資格
「日本フェノロサ学会」会員を原則とする。本学会での事前発表が望ましい。

2.原稿内容
未発表の研究論文。原稿は返却しないので、投稿者は論文のコピーを必ず保管すること。

3.採択
採否および掲載号については、査読委員の査読の結果にもとづいて編集委員会が決定する。また、編集委員会は原稿について訂正・修正を求めることがある。規程外の体裁での投稿や期日を過ぎての投稿の場合、次号以降に掲載、あるいは原稿が受理されない場合がある。

4.執筆要領
4-@. 使用可能言語は日本語とする。英語使用で投稿を希望する場合は、事前に編集事務局まで問い合わせをし、指定された形式・日時に日本語の原稿を提出し、掲載可となった場合受け付けることとする。
4-A. 文字数は、14,000 字以上16,000 字以下(註・図版類・参考文献含む)とする。なお、図版類は10 点以内。図版・表等は、掲載頁での文字数換算でお考えください。
4-B. 4-Aとは別に英文タイトルを添付すること。英文タイトルは、投稿前に投稿者の責任においてネイティヴ・チェックを必ず受けること。投稿後、大文字から小文字への変更など、表記の統一のための変更を編集事務局で行う場合がある。
4-C. 図版データは、保存形式が.jpg、解像度350dpi 以上のものであることが望ましい。
4-D. 使用する図版等の掲載許可については、投稿者が自らの責任において、事前に必要な手続きを済ませておくこと。
4-E. 投稿の締切は、10 月末日とする。投稿希望の場合、9 月末日までに編集委員会に連絡すること。
4-F. 原稿は、文書や図版のデータとそれを印字したものを、下記事務局にメールで送信し、かつ郵送すること。
 ※ 画像データは本文挿入分以外に別途画像のみをCD-R か添付ファイルにて送付すること。

5.出版権・著作権
本学会は、掲載された原稿を論文集または電子データの形で出版する権利を有する。会誌および論文誌に掲載される記事、論文などの著作権は原則として本会に帰属するものとする。

6.送付先・連絡先
〒600-8374
京都市下京区西門前町426 五条大宮グリーンマンション902
クリエイティブランドいしかわ内
「日本フェノロサ学会」事務局・LOTUS編集部 宛
E-mail:edit@fenollosa-japan.com(編集委員会)


研究報告・書評・新刊紹介の投稿規程および執筆要領
0.『LOTUS』における本規程の位置付け
日本フェノロサ学会誌『LOTUS』への寄稿および投稿は本規程によることとする。

1.投稿資格
「日本フェノロサ学会」会員を原則とする。

2.原稿内容
未発表の研究報告、書評もしくは新刊紹介。原稿は返却しないので、投稿者は原稿のコピーを必ず保管すること。

3.採択
採否および掲載号については、査読の結果にもとづいて編集委員会が決定する。編集委員会は原稿について訂正を求めることがある。規程外の体裁での投稿や期日を過ぎての投稿の場合、次号以降に掲載、あるいは原稿が受理されない場合がある。

4.執筆要領
4-@. 使用可能言語は日本語とする。
4-A. 文字数(註・図版・参考文献含む)
   *研究報告:6,000〜8,000 字とする。
   *書評:4,000〜6,000 字とする。
   *新刊紹介:2,000〜3,200 字とする。
    なお、図版は、掲載頁での文字数換算でお考えください。
4-B. 4-Aとは別に英文タイトルを添付すること。英文タイトルは、投稿前に投稿者の責任においてネイティヴ・チェックを必ず受けること。投稿後、大文字から小文字への変更など、表記の統一のための変更を編集事務局で行う場合がある。
4-C. 図版は、保存形式が.jpg、解像度350dpi 以上のものであることが望ましい。
4-D. 使用する図版等の掲載許可については、投稿者が自らの責任において、事前に必要な手続きを済ませておくこと。
4-E. 投稿の締切は、10 月末日とする。投稿希望の場合、9 月末日までに編集委員会に連絡すること。
4-F. 原稿は、文書や画像のデータと印字したものを、下記事務局にメールで送信かつ郵送すること。
 ※ 画像データは本文挿入分以外に別途画像のみをCD-R と添付ファイルにて送付すること。

5.出版権・著作権
本学会は、掲載された原稿を論文集または電子データの形で出版する権利を有する。会誌および論文誌に掲載される記事、論文などの著作権は原則として本会に帰属するものとする。

6.送付先・連絡先
〒600-8374 京都市下京区西門前町426 五条大宮グリーンマンション902
クリエイティブランドいしかわ内
「日本フェノロサ学会」事務局・LOTUS編集部 宛
E-mail: edit@fenollosa-japan.com(編集委員会)
注意:投稿翻訳は受け付けいたしません。


寄稿論文等に関する規程
0.『LOTUS』における本規程の位置付け
日本フェノロサ学会誌『LOTUS』への寄稿は本規程によることとします。

1.寄稿資格
「日本フェノロサ学会」会員、または編集委員会が原稿を依頼した執筆者とします。

2.原稿内容
未発表の論文・調査報告・書評・新刊紹介・対談等。原稿は返却しないので、寄稿者は論文のコピーを必ず保管してください。

3.執筆要領
3-@.使用可能言語は日本語のみとします。
3-A.文字数(註・図版類・参考文献含む)
   分量 16,000 字以下 (画像可、ただし分量に含む)
   なお、図版・表等は、掲載頁での文字数換算でお考えください。図版類は10 点以内。
3-B. Aとは別に英文タイトルを添付してください。英文タイトルは、寄稿前に寄稿者の責任においてネイティヴ・チェックを必ず受けていただくようお願いいたします。寄稿後、大文字から小文字への変更など、表記の統一のための変更を編集事務局で行う場合があることをご了承ください。
3-C. 寄稿の締切は編集委員会より別途通知させていただきます。規程外の体裁でのご寄稿や期日を過ぎてのご寄稿の場合、次号以降に掲載される可能性がございますことをあらかじめご了承ください。
3-D. 図版データは、保存形式が.jpg、解像度350dpi 以上でお願いします。
3-E. 使用する図版等の掲載許可については、事前に必要な手続きを済ませておいてください。
3-F. 原稿は、文書や図版類のデータを、下記事務局にメールで送信してください。
 ※ 画像データは本文挿入分以外に別途画像のみをCD-R か添付ファイルにてお送りください。

4.出版権・著作権
本学会は、掲載された原稿を論文集または電子データの形で出版する権利を有します。会誌および論文誌に掲載される記事、論文などの著作権は原則として本会に帰属するものとします。

論文送付先・問い合わせ先
〒600-8374 京都市下京区西門前町426 五条大宮グリーンマンション902
クリエイティブランドいしかわ内
「日本フェノロサ学会」事務局・LOTUS編集部 宛
E-mail:edit@fenollosa-japan.com(編集委員会)

注意: 掲載された論文等については、今後、研究・教育に資すべく、学会のウェブサイトでの公開や学術論文公開サービスへのデータの提供による公開を行う可能性がございます。詳細については未定です。趣旨をご理解いただきご協力を賜りますようお願い申し上げます。


上記のウェブ公開に関して
・ 論文等はPDF データによって公開される予定です。データの複製・印刷・ダウンロード等は、調査研究・教育または学習を目的とした場合にのみ許可される予定です。
・ 公開期間や公開範囲の限定などのご希望には対応できない可能性があります。
・ 研究倫理上の問題がある場合等を除き、原則として全文公開となる予定です。
・ 論文等に掲載される図版等の使用に関する著作権の申請・処理につきましては、著者の責任においておこなっていただくことになります。申請・使用に関する費用やトラブルに関しまして、学会は責任を負いかねます。したがいまして、画像利用申請時に、ウェブ上での公開の取り扱いについても、念のためご確認くださいますようお願いいたします。


 

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