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第46回年次大会が荏原 畠山美術館にて開催

● 2025-09-28

第46回年次大会が荏原 畠山美術館にて開催
 
第46回年次大会が2025年(令和7年)9月13日(土)~14日(日曜日)に荏原 畠山美術館にて開催されました。

 1日目、13日、最初に荏原 畠山美術館館長であり、日本フェノロサ学会会長の岡部昌幸先生のレクチャーの後、各自自由に展覧会を鑑賞しました。

司会の井上瞳事務局長

荏原 畠山美術館のレクチャーをする岡部会長

 その後、総会で事業報告、会計報告、今年度の活動予定などが報告され、参加者の満場一致で承認されました。

 今年は2名の研究発表がありました。

佐野悠斗さん(東御市梅野記念絵画館)

岩崎達也さん(日野市立中央図書館)

 その後、今年の第4回日本フェノロサ学会学会賞の授賞式が行われました。
 フェノロサ賞は該当者なしでしたが、ビゲロー賞に三木はるか氏(日本女子大学学術研究員・津田塾大学 非常勤講師)と新関公子氏(東京藝術大学 名誉教授)の両名が授賞されました。(授賞内容などの詳細は「学会賞」のコンテンツでお読みください)

三木はるか氏  



新関公子氏
 


授賞記念講演をする三木はるか先生(日本女子大学学術研究員)


授賞記念講演をする新関公子先生(東京藝術大学名誉教授)

 今年は多くの一般参加者を迎え、熱心な質疑応答が交わされ、とても濃厚な時間を過ごすことができました。


閉会の挨拶 佐藤道信副会長(東京藝術大学名誉教授)

 その後場所を移して懇親会を開催。ここでも和やかながら熱のこもった話が続きました。

滋野敬宣副会長(法明院住職)による乾杯のご発声!

 年次大会2日目はエクスカーションで池上本門寺へ。
狩野家歴代のお墓が集まる池上本門寺に、狩野友信の曾孫の先生と学芸員さんによるご案内で墓所と宝物館を訪問。





霊宝殿(特別のご配慮をいただきました。有難うございました)

松濤園のお庭(普段、一般の方は入れません)

橋本雅邦の筆塚(普段は入れません)





参加者みんなで記念撮影!

普段何気なく見ているお墓にもいろいろ意味があるのです。

狩野友信のお墓

 3時間みっちり歩きました。本当に貴重な機会に恵まれました。ご案内いただき、色々なご配慮を頂戴しました安藤さま、本当に有難うございました。
 来年は、ビゲロー没後100年にあたる為、それを記念した大会にしたいと思っております。ビゲローのお墓で法要を行う予定です。
 詳細は2026年5月頃にはお知らせできると思いますので、皆様是非とも奮ってご参加ください。


 

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